準備するもの
なし
あそびかた
- 参加者は輪になり、内側を向く。
- 目をつむり、手を合わせてとなりの人が自分の方を向いてくれるように願いを込める。
- リーダーの「せーの」という合図で、手をパンパンと2回叩いて、その場でジャンプして右か左に向く。
- そして、となりの人と向きあった組みがお互いにジャンケンをする。
- ジャンケンに勝った人だけがその輪から抜ける。
- 向き合わなかった人は、「がくっー」といって片ひざをつく。
- こうして、再び2)から始める。
- 回が進むごとに輪を小さくしていき、残り3、4人になったら終了。
ヒント
- リーダーの裁量で、残った人に罰ゲームをさせてもよい。