準備するもの
適当な紙、ペン
あそびかた
- 適当にチームに分れる。チームは同数。離れたところに机を用意しておく。
- リーダーが最初に「それでは今からあるものの名前を言いますから、先頭の人はしりとりの要領で図を書いて次の人にペンをバトンタッチしてください。」といいます。(例えば、「イス」といえば、先頭の人は、「スイカ」とか、「スルメ」とか、「水筒」などの絵を描きます)
- リーダーの合図で、先頭の人は机のところまで行って、しりとりの絵を描きます。
- 書き終わったら、チームのところに戻り、次のひとにバトンタッチ。
- 次の人は、前の人の絵に続いてしりとりで絵を描きます。(例えば、前の人が「スイカ」だったら、「カラス」とか)
- こうして、制限時間内にたくさんの絵が描けたチームの勝ち
ヒント
- 絵の出来具合で賞を与えても面白いでしょう。雨プログラムです。