準備するもの
なし
あそびかた
- 人数は何人でもよい。円になる。
- 最初の人から順に、「子(ネー)」、「丑(ウシ)」、「寅(トラ)」..というように順に声を出して言う。
- 今度は、ウシの番では「モー」、ウマの番では「ヒヒーン」と動物の鳴き声をいうようにする。
- 途中で間違えた人は失格。
- 何周かまわったら、さらに、サルでは「キャッキャッ」、犬では「ワンワン」というように泣き声を追加する。
- こうして、最後まで残ったひとの勝ち
ヒント
- 「タコ八」の変形バージョンです。ビーバー年代には干支がなんのことかわからないと思いますので、小学生の高学年以上が対象かな。中学生でもしらなかったりして。