- E3-1 キャンプ地において、班サイトの設計図を作る。(班長)
- E3-2 キャンプにおいて、適地にテントを正しく張り、手入れと格納を行う。(班長)
- E3-3 かま、ショベル、なた(または手斧)が安全に使い、手入れを行う。(班長)
- E3-4 キャンプの日数に応じて必要と思われる工作物を考え、作成する。(班長)
- E3-5 キャンプ地にあるものを利用して、キャンプで必要と思われる個人用品を作成する。(班長)
- E3-6 入隊後3泊以上のキャンプ1回を入れて通算7泊以上のキャンプを経験する。(班長)
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このバッジは、グリンバーを中心に指導しています。
ナタを使う時の注意
ナタを持つ手は素手で、薪を持つ手にのみ軍手を。
- 軍手をはめるのは薪を持つ手です。ナタの使用法を誤り、傷を負う場合に、軍手をしていることで傷を少しでも防ぐためです。
- ナタを持つのは素手です。素手でナタを持つことは安定した持ち方になるからです。軍手をはめてナタを持つと滑りやすく危険です。
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