準備するもの
紙コップ(人数分)
あそびかた
- 紙コップの裏底に「おもしろい仕草」を記入しておく。例:象のフラダンスとか、うがいをするキリンとか。
- 記入の終わった紙コップを適当に重ねる。
- 罰ゲームの人は適当に紙コップを受け取る。ただし、裏底を見てはいけない。
- 司会者の合図で、コップを口にあてて、息を吸い込んでコップが落ちないようにする。もちろん、手で押さえてはいけない。
- 最初にコップを落とした人(あるいは?人)が、そのコップの裏底に書いてある仕草を演じる。
ヒント
- 裏底に仕草を書かなくても、普通のゲームに使えますね。こうしたシンプルなゲームが面白い。でもね、長い間コップを吸い続けていると、口の回りにコップの跡がついているのです。笑