準備するもの
あれば用紙、特になくてもよい。
あそびかた
- 罰ゲームの人は、外に出ておくか、耳をふさいでおく。
- リーダーはみんなに問題をこっそり教える。例えば、「ぶたのケツ」とか(まあ、お下品な!)
- あらかじめ、これらの言葉を用紙に書いておいて、罰ゲームの人の背中に張ってもよい。
- そうして、罰ゲームの人にリーダーが質問する。
例:「これは、好きですか。それとも嫌いですか。」「どんな味がしますか。」「どんな色をしていますか。」 - 質問された罰ゲームの人は、大きな声で答えること。
「はい、とっても美味しいです。」とか「大好物です。」とか。 - 周囲の人は、面白い答えや当たっている場合は大きな拍手をする。
ヒント
- リーダーは、前もって言葉を決めておいたほうがよい。あまり過激な問題にしないようにほどほどに。