好きですか嫌いですかゲームのヒント集2023.05.10準備するものあれば用紙、特になくてもよい。あそびかた罰ゲームの人は、外に出ておくか、耳をふさいでおく。リーダーはみんなに問題をこっそり教える。例えば、「ぶたのケツ」とか(まあ、お下品な!)あらかじめ、これらの言葉を用紙に書いておいて、罰ゲームの人の背中に張ってもよい。そうして、罰ゲームの人にリーダーが質問する。例:「これは、好きですか。それとも嫌いですか。」「どんな味がしますか。」「どんな色をしていますか。」質問された罰ゲームの人は、大きな声で答えること。「はい、とっても美味しいです。」とか「大好物です。」とか。周囲の人は、面白い答えや当たっている場合は大きな拍手をする。ヒントリーダーは、前もって言葉を決めておいたほうがよい。あまり過激な問題にしないようにほどほどに。