好きですか嫌いですか

ゲームのヒント集
準備するもの

あれば用紙、特になくてもよい。

あそびかた
  1. 罰ゲームの人は、外に出ておくか、耳をふさいでおく。
  2. リーダーはみんなに問題をこっそり教える。例えば、「ぶたのケツ」とか(まあ、お下品な!)
  3. あらかじめ、これらの言葉を用紙に書いておいて、罰ゲームの人の背中に張ってもよい。
  4. そうして、罰ゲームの人にリーダーが質問する。
    例:「これは、好きですか。それとも嫌いですか。」「どんな味がしますか。」「どんな色をしていますか。」
  5. 質問された罰ゲームの人は、大きな声で答えること。
    「はい、とっても美味しいです。」とか「大好物です。」とか。
  6. 周囲の人は、面白い答えや当たっている場合は大きな拍手をする。
ヒント
  • リーダーは、前もって言葉を決めておいたほうがよい。あまり過激な問題にしないようにほどほどに。
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