準備するもの
アメ、もしくはお菓子
あそびかた
- 罰ゲームの人は、両手を後ろにまわして、目隠しする。
- 離れたところにところに他のメンバが立って、手にアメを持って差し出す。箸で持ってもよい。
- 罰ゲームの人は目隠しされたまま、その場でぐるぐる回されてから、アメを持ったひとのところまで歩いていく。そこで、差し出されたアメを食べる。
- 周囲の人は、罰ゲームの人がアメを食べやすいように声をかけて誘導する。
ヒント
- 罰ゲームをするのだから、ごほうびにアメくらいもらえないとねえ。すいか割りゲームの応用です。
- 低学年の子供を対象にするときは、喉などを突かないように気をつけないといけません。