すいか割り バージョン2 ゲームのヒント集 2023.05.10 準備するもの アメ、もしくはお菓子 あそびかた 罰ゲームの人は、両手を後ろにまわして、目隠しする。 離れたところにところに他のメンバが立って、手にアメを持って差し出す。箸で持ってもよい。 罰ゲームの人は目隠しされたまま、その場でぐるぐる回されてから、アメを持ったひとのところまで歩いていく。そこで、差し出されたアメを食べる。 周囲の人は、罰ゲームの人がアメを食べやすいように声をかけて誘導する。 ヒント 罰ゲームをするのだから、ごほうびにアメくらいもらえないとねえ。すいか割りゲームの応用です。 低学年の子供を対象にするときは、喉などを突かないように気をつけないといけません。