すいか割り バージョン2

ゲームのヒント集
準備するもの

アメ、もしくはお菓子

あそびかた
  1. 罰ゲームの人は、両手を後ろにまわして、目隠しする。
  2. 離れたところにところに他のメンバが立って、手にアメを持って差し出す。箸で持ってもよい。
  3. 罰ゲームの人は目隠しされたまま、その場でぐるぐる回されてから、アメを持ったひとのところまで歩いていく。そこで、差し出されたアメを食べる。
  4. 周囲の人は、罰ゲームの人がアメを食べやすいように声をかけて誘導する。
ヒント
  • 罰ゲームをするのだから、ごほうびにアメくらいもらえないとねえ。すいか割りゲームの応用です。
  • 低学年の子供を対象にするときは、喉などを突かないように気をつけないといけません。
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