準備するもの
いす、なければ新聞紙、段ボールなど
あそびかた
- 鬼を一人決める。
- 鬼以外の人は、鬼を取り囲むようにいすを円く並べて座る。イスがなければ新聞紙でもよい。
- 円の真ん中に小さな円を描く。もしくは、段ボールなどの目立つモノを置いておく。
- 司会者「さあ、では今から鬼の言う条件にあった人は、真ん中の円に足でタッチして、自分の座っていたいす以外のところに座ってください。」
- 司会者「ただし、ぼやぼやしていたら、鬼が空いた席に座ってしまいますよ。」
- 開始の合図とともに、鬼が「タッチ、タッチ、タッチ」といいながら、ゆっくりと回り出す。
- 頃合いを見計らって「眼鏡をかけている人!」というように叫ぶ。
- 条件にあった人は、すばやく真ん中に走っていって、自分以外の席に座る。
- こうして、最後まで鬼にならないようにゲームを続ける
ヒント
- フルーツバスケットと組み合わせた「いす取り」ゲームです。いす取りだけでもけっこう組み合わせが楽しめます。
- いすでなくても新聞紙などで十分遊べます。