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1998.4.23 豊中第20団 三宅副団委員長が渡英した際に買い求めた。グリーンを基調にした風格あるチーフはさすが英国を感じさせる。豊中第20団 河野氏所有
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このチーフは第20回世界ジャンボリーで交換したチーフです。
豊中5団 山本圭佑君 所有
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アイルランドといえば、ラフカディオ・ハーン!
1890年横浜に着いた彼は、以後日本人女性と結婚し、小泉八雲と名乗りました。 歴史でも習いましたね。その彼の母国がアイルランドです。
豊中5団 山本圭佑君 所有
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2006年度のワールドカップで優勝したイタリア!
日本での正式名称は「イタリア共和国」 国旗の色とはちょっと違いますね。
豊中5団 山本圭佑君 所有
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タイで行われたジャンボリーで交換したチーフです。
真ん中の絵柄がタイの雰囲気をあらわしているようですね。
豊中5団 山本圭佑君 所有
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タイで行われたジャンボリーで交換したチーフです。
このチーフの正式な名称は不明です。(管理人)
豊中5団 山本圭佑君 所有
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チーフには「4th SCOUT JAMBOREE 1999 RATANAKOSIN SCOUT ASSOCIATION THAILAND」の文字が記されています。 タイで行われたジャンボリーで交換したチーフです。
豊中5団 山本圭佑君 所有
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4NJで交換したチーフです。アルゼンチンの感じが出てますね。
豊中20団 大岩純平君 所有
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14NJで交換したチーフです。
ポリネシアンといえば、「マオリハーカー」(マオリ族のハカ(民族舞踊」)を思い出します。
マオリ族は今のニュージーランドの先住民とされているとのことですが、ポリネシア人の一派だとか。
豊中20団 大岩純平君 所有
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14NJの時に交換したネッカチーフです。
豊中12団 花木一夫さん所有
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豊中20団の三宅VS隊長が渡英した際に、英国の需品部で買い求めたもの。私がコレクションをホームページで開始したのでいただきました。真ん中にユニオンジャックが翻っております。管理人
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旧ソウル連盟ウッドバッジャーネッカチーフをご紹介致します。このネッカチーフは1982年ソウル連盟に訪問したとき、当時の金事務局長さんから贈られた。このチーフのハングルは「ソウル連盟」ですが、但し、今は「ソウル南部連盟」、「ソウル北部連盟」の二つ連盟になった、従って、このチーフはもう「昔の物」になった。コレクションの逸品になった。 陳 金柱さん
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福岡15団の畠山さん 所有
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ヨーロッパ地域では、一つの国に、宗教、青年・・・等団体の複数スカウト連盟が世界スカウト事務局に加盟しています。その中、記録はスウェーデンとデンマークは各六つスカウト連盟で世界一です。私は1993年タイ連盟主催の23回世界スカウト会議で、President(総裁)of the Swedish Guide and Scout Association 代表と交際時、世界BS会議の各国代表席は六席で、各連盟一人でスウェーデン国代表を組成するとお聞きました。スウェーデン各連盟では別々に連盟派遣団のネッカチーフがありますが、スウェーデン国代表のネッカチーフはスウェーデン国旗の黄色、水色配色のネッカチーフです。幸い、私は、その時、この珍しいスウェーデン国ネッカチーフを総裁さんから贈られました。陳 金柱 さん 所有
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今日、ビーバーのふるさと—-カナダ派遣団ネッカチーフをご紹介致します。ローヤル的な配色の赤い三角巾にゴールト色のカナダ国花「サトウカエデ」の葉とCANADAを刺繍する、大変シンプルなデザインですが、豊かな大地に無数の山、森、湖の物語を教えてくれる。オオーー大自然・・・。陳 金柱 さん 所有
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おしゃれな韓国民族衣裳用生地に韓国国旗とKOREA刺繍したパッチを縫い付けのネッカチーフは豪華版ネッカチーフである。1960年代、韓国スカウトは海外派遣することは少人数ので、非常に光栄なことです。即ち、このネッカチーフも大変少数の物で、自慢の逸品として大事に珍藏しています。陳 金柱 さん 所有
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この部門はアメリカ連盟にしかないものです。ネイティブアメリカン(いわゆるインディアン)の成人通過儀礼を範としており、
1級以上で野営技術などが優れているスカウトが隊長より推薦されてトレーニングに参加します。
トレーニングにはいろいろな試練がありますが、わずかの食料と簡易テントで数日すごします。
その間は誰とも一言もしゃべってはいけません。
最初の試練を達成すると Ordeal と呼ばれます。その後10ヶ月してさらなる儀式を通過すると Brotherhood となります。
そして2年を経過してその活動が全国レベルの委員会で評価されると Vigil Honor という称号が与えられます。
また、彼らはスカウトでなくアロウマンと呼ばれます。 (江戸川第3団ボーイスカウト隊副長 原野悟さん 解説) 豊中20団VS隊亀井亮吾 君 所有
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20回アジア太平洋地域、8回中国(台湾)ジャンボリー・ネッカチーフの鳥は「鳩」です。大会テーマ「新世紀、新希望」、及び、鳩の造型は「八」、という趣旨でデザインしました。陳 金柱 さん 所有 Eメール: c5322@ms29.hinet.net
収集者の方と交流したいのでよろしくお願いします。
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大阪連盟50周年野営大会の参加章を収集したいので、この参加章と交換しませんか? 陳 金柱 さん より
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このチーフは第13回オーストラリアベンチャー派遣団で参加したときにヨルダン連盟の方と交換したチーフです。
豊中20団VS隊 大岩純平君 所有
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このチーフは第13回オーストラリアベンチャー派遣団で参加したときにオーストラリアの方と交換したチーフです。
豊中20団VS隊 大岩純平君 所有
![](https://bs-t20.org/blog/wp-content/uploads/2024/04/aotearoa_new_zealand.jpg)
アオテアロアとはニュージーランドのマオリ族の言葉で「ニュージーランド」を意味するのだそうです。
このチーフは第13回オーストラリアベンチャー派遣団で参加したときにオーストラリアの方と交換したチーフです。
豊中20団VS隊 大岩純平君 所有
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舞台はVIKING海賊の故郷-ノルウェーです。制服も新しいデザインで、男女とも、同じグレースカウトシャツで、下着は自由です。 ノルウェーBSとGS連盟を合併した、この丸いワッペンはノルウェースカウト章です。陳 金柱 さん 所有
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台湾のボーイスカウトのネッカチーフです。身振り手振りで撮影させていただきました。台湾のボーイスカウト連盟には、女性ローバー加盟員がおられます。このネッカチーフ写真の提供者は女性ローバー、或いは、女性リーダーであるとのことです。中国語名は「中国童子軍代表団領巾」と言います。
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アオテアロアとはニュージーランドのマオリ族の言葉で「ニュージーランド」を意味するのだそうです。
このチーフは第13回オーストラリアベンチャー派遣団で参加したときにオーストラリアの方と交換したチーフです。
豊中20団VS隊 大岩純平君 所有
![](https://bs-t20.org/blog/wp-content/uploads/2024/04/thailand.jpg)
20WJの主催国であるタイのネッカチーフです。真中の地図はタイの国を表したものです。濃紺のチーフに金の縁取りです。お国柄がしのばれるチーフですね。(亀井) 陳 金柱さん 所有
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イギリススコットランドの記章です。
豊中第14団 故 山口利哉 氏 所有
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カナダの記章です。
豊中第14団 故 山口利哉 氏 所有
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イギリスの「世界スカウトの年」の75周年記念バッジです。
豊中12団 島村俊行さん 所有
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1999年8月、茅野1団オーストラリア遠征隊が地元オークレイ9団との交流キャンプを実施したオーストラリアにあるギルウェルパークの記念ワッペン(非売品)。オーストラリアにあるギルウェルパークは、ベーデン・パウエル卿が建設したイギリスのギルウェルパークを手本に建設されベーデン・パウエル卿も訪れるたキャンプ場。基本的にはリーダー訓練施設で日本で言うなら山中野営場や那須野営場のような施設。日本人で我々以前に入所した人は2名しかいないそうです。小林 雄一郎氏 所有
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このバッジを撮影させていただいたことをすっかり失念しておりました。第5回オーストラリアベンチャー大会ですから古いものです。
豊中第14団 故 山口利哉 氏 所有
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豊中12団 島村俊行さん 所有
![](https://bs-t20.org/blog/wp-content/uploads/2024/04/13th_australia_venture.jpg)
第13回オーストラリアベンチャーの記念バッジです。
豊中20団VS隊 大岩純平君 所有
![](https://bs-t20.org/blog/wp-content/uploads/2024/04/gilwell_scarf.jpg)
ボーイスカウト世界で、各国リーダー達が共通に着用できるネッカチーフは何ですか? この質問の正解はギルウェルスカーフ (GILWELL SCARF)です。 今、このネッカチーフをご紹介致しましょう。スカーフ(SCARF)は英国流の表現で、ネッカチーフ (NECKERCHIEF)は米語です。GILWELLは英国連盟が所有の野営場で、英語名称はGILWELL PARKとなります。この野営場は1919年7月25日、ダンバートンシャーのロスニース地区コミショナーであったW.deBois Maclaren(マクラーレン)氏から英国連盟に贈与され、爾来、隊長の訓練センター、並びにスカウト用のキャンプ場となりました。1921年、マクラーレン氏の功績を多として、マクラーレン家のタータンーチェックを採用し、ギルウェルで隊長訓練を修了した指導者が着用できるスカーフとして作成されました。今日ではギルウェル・スカーフと通称するようになりました。但、このスカーフは大変高価になる為、現在の色のスカーフにタータンのミニチュアのパツチを縫い付けた物が作成されました。最初はコミッショナー用として、また隊長が隊を代表したり、隊と一緒に行動をしない時に限り着用できるとされました。 1919年9月、BP卿はGILWELLPARKで第一回の隊長訓練コース開設しました。その後、世界各地からリーダー達が入所し、ギルウェルは長く世界の訓練センターとしての役割を果たしました。その後、各国がトレーナーを養成し、各国の実情に応じて、国際訓練ハンドブックに基づきつつも、各国で任意に成人指導者訓練が実施されるようになりました。しかしながら、その伝統は今日まで維持され、このスカーフも各国のウッドバッジ実修所を修了した世界中のリーダー達が誇りをこめて愛用しているのです。陳 金柱さん
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ネッカチーフは特別保存状態は良く有りませんが、第三回韓国ジャンボリーの参加者用ネッチンです。
第三回韓国ジャンボリーは日本から公式に韓国に渡った最初のスカウト派遣団でし た。
約80名の編成で代議士に成り立ての橋本元総理も顧問として参加されておられまし た。
愛媛県連宇和島第3団 渡辺富昭さん所有
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愛媛県連宇和島第3団 渡辺富昭さん所有
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オレンジは「熱忱」、白は「誠実」で、132団のスローガンとして作成した団のネッカチーフです。 団の全員は同じ団のネッカチーフを着用することは台湾BS界の遣り方です。 陳 金柱さん 所有