準備するもの
空缶
あそびかた
- 鬼を一人決める。
- 合図とともに、一人が空缶をけとばす。
- 鬼は空缶をひろってもとの位置に戻し、目隠しして数を数える。その間にみんなは隠れる。
- 鬼はかくれた人をさがしにいき、さがしあてたらその人の名前を言って空缶を踏む。みつかった人は捕虜。
- かくれている人が鬼より早く缶を踏めば、みつかった人もまた逃げることができる。
- こうして全員みつかったら、最初に見つかった人が鬼となる。
ヒント
- 昔からある遊びですね。めったに見なくなりましたが、やりだすと結構おもしろいですよ。大人数向きではありません。