
以前から「そんな、べんちゃーな?」のページの閲覧が多いのでT20に再掲示しました。この記事は2006年2月6日に投稿されたものです。いろいろなサイトで紹介されていますが、混乱を招かないようにオリジナル情報を再発信するものです。
あのう、隊長。記章類のつけかたなんですが。
なに?記章類。
はい、選抜高校野球の奉仕では正しく記章類をつけよと。
うん、当然やな。規定集のコピーあげたやろ。
ハイ もらったんですが、右腕の部分のつけ方の詳しい記載がないんです。
えっ? 上から何センチとか無かったっけ?
ええ、ないんです。つける順番はありますがだいたいの場所しかわかりません。
ほな、しかたがないやん。適当につけとくしかない。
ほんまに適当につけてええんですか。
…。
というようなやり取りを数年前からしてます。
規定集が出るたびに「制服」の「施行細則」をチェックするんですが「右腕」の規定がありません。(正確な位置の規定)
2006年2月5日の豊中地区が主担当する「第78回選抜高校野球大会奉仕」では
なんと右腕の記章類のつけ方の詳細が紹介されました!
正式なものではないかもしれませんが、奉仕参加するスカウトの記章類の着用統一には欠かせません。
参考までに紹介しておくと



VS認識票は肩口から6cm。技能章はVS認識票から3cm離れたところにつける。
技能章は、各々0.5cm離してつける。中心は、肩布にあわせること(袖の折り目ではない!)

というものです。
さらに、技能章3個までは横一列。4個の場合は2×2でつける。
5個の場合は上段が2個で下段が3個。
というような具合です。

これはいい。
今度からスカウトに聞かれても困らない。
追伸
これをお読みの方へ。この右腕の記章の取り決めは決して正式なものではありません。
以下の経緯を御理解の上、スカウトへご指導ください。
高校野球のフラッグ担当者よりのメール
お世話になります。第78回選抜高校野球大会奉仕・フラッグ担当者です。第77回大会に引き続き、フラッグの指導を担当しております。(って、おわかりですよね?)
制服の右袖について、ちょっと一言…
第78回大会の奉仕要綱にある制服の着用基準内・右袖の装着位置の指定は、第77回大会の訓練中に策定したものを踏襲しております。第77回大会・訓練初日、制服のチェックを行っていた際に指導者間で問題になり、規定集等に掲載もなく統一見解を求めておりました。結果、指導部の長がバランスと感性にて統一見解を見出し、指示したものがあの“絵”なのです。(もっとも、この時も大阪連盟へ確認を行ったと思いますが…)
従って、奉仕要綱にある右袖の装着位置は、「選抜高校野球大会奉仕用の装着位置」であり「公式な装着位置」でないことはご承知の通りです。
それにしても、第77回大会訓練初日のしかもほんの1~2時間の間に決めた右袖の装着位置、バランスは取れていますが、ホンマにエエんやろうか?
と思うこのごろです…。(フリーハンドのあの絵と装着位置、今後の大会も引き継がれるのかなぁ~)
でも本当は連盟の指定があってしかるべきですよね。
失礼致しました。
正式なものはボーイスカウト規定集を御覧ください。2024.7.27
令和6年諸規定(ボーイスカウト日本連盟)←右腕の取り決めはありませんが。
