アメリカ連盟各WBコース期間、所長から、入所員まで、全員着用のGILWELL地名章、第一団団号章を紹介します。一番上の織り物は英国GILWELL PARK野営場需品部の物です。二番目、三番目刺繍物はアメリカ連盟です、各地が、少し違うデザインです。
陳 金柱 さん 所有
２０団の元BS隊リーダーの大岩さんがアメリカのスカウトカーニバルに行かれたときに購入したバッジです。
2010年がアメリカのスカウトの１００周年のようです。
豊中20団 大岩さん 所有（現在、米国）
アメリカ連盟SCHIFF野営場ネッカチーフ・ワッペンセットを提供しましょう。1935年8月15日と16日、BP卿御夫婦達は初めて、この野営場を訪問した後、アメリカ連盟は、翌年の1936年5月12日から20日まで、ウッドバッジ・ローバースカウト課程第一期、及び、5月24日から6月3日まで、スカウト課程第一期は最初に開設しました。
以来、各WBコースは各地へ展開し、そして、早期のアメリカ連盟専業スカウター養成設施になり、私は1984年夏、アメリカ連盟国際キャンプスタッフ派遣した時、配属のCOUNCILの専業スカウターは1960年代、この野営場に入所した時、このネッカチーフ、ワッペンを一人二セットで配給しました。このセットはビニール袋で、そのまま未開封の新品で、私に贈られました。今、このセットは絶版品でコレクターに対して、珍貴な逸品です。陳 金柱 さん 所有
アメリカ連盟NESＡネッカチーフ・イーグルスカウト章セットをご紹介致します。イーグルスカウトはアメリカ連盟の最高位の進級者で、即ち、NESA (National Eagle Scout Association)の会員になり、アメリカ連盟需品部は色んなNESAのITEMSを制作します。白いネッカチーフはNESA Neckerchiefです。 イーグルスカウト章と略章セット、そして、このEAGLE SCOUT AWARDは絶版なので、コレクターにとって逸品です。
陳 金柱さん 所有
世界一の野営場—-アメリカ連盟フィルモント野営場ネッカチーフ・ワッペンをご紹介します。アメリカNEW MEXICO州東北にあり、面積137,493 ACRES、国立公園と匹敵できる、アメリカ連盟所有、管理するPHILMONT SCOUT RANCHは、1941年、元は牧場で、所有者MR.Waite Phillipsから、アメリカ連盟に贈与され、今、毎年夏、全米、及び世界各地から、約六百名のキャンプスタッフが運営し、約一万六千名スカウト達が利用しています。キャンプ、ハイキングは勿論、、ロッククライミング、つり、カヌー・・・等もできる。西部映画の通り、シュティング、騎馬、淘金、そして、ロッキー山脈特有のバッファロー、イーグル、熊、鹿・・・等大形動物、及び、植物の自然観察・・・流石に世界一野営場です。陳 金柱 さん
CM・WLACC（ワッペン）は私が米留学時に買い求めたものです。
北大阪地区枚方13団CS隊副長 木村圭吾さん所有
ハワイ地区の記章？です。どこの記章でしょうね。ご存知の方がおられましたら教えてください。亀井@豊中２０団
豊中第１４団 故 山口利哉 氏 所有
大阪連盟主催のハワイレインボウキャンプ（2005年3月21日‐27日）で派遣団として参加したときに当地の需品部で購入したものです。
豊中20団ＶＳ隊 亀井亮吾君 所有
日本でいうところのボーイ隊隊長の腕章です。（写真左）
ハワイのスカウトと交換したバッジです。写真右は初級スカウト章です。
豊中20団ＶＳ隊 亀井亮吾君 所有
ハワイ連盟の需品部で購入したバッジです。
豊中20団ＶＳ隊 亀井亮吾君 所有
アメリカの極東連盟の50周年記念連盟章です。
日本の県別章にあたる記章ですが、アメリカの連盟（以後BSAと略します）では同じ地域連盟から何種類も同時に発行されており、どれを制服につけるかは本人の好み次第です。
自分が手伝っているところでも現行の正式なもの、古いもの、40周年や50周年の記念のもの、とまちまちです。
ボーイスカウト東京連盟総武地区 江戸川第３団ボーイスカウト隊副長 原野悟さん所有
SAのベンチャー隊隊委員の腕章です。
BSAは団組織がなく、各隊が独立して団委員会にあたる隊委員会を持っています。
ボーイスカウト東京連盟総武地区 江戸川第３団ボーイスカウト隊副長 原野悟さん所有
BSAベンチャー認識章です。日本のと同じ位置に付けますが、もっと大きくて目立ちます。
なお、隊委員の腕章やこの認識章のマークが本来のベンチャーのマークだったらしく、BSAのみならずイギリスもこのマークでした。
もっともイギリスはベンチャーというのをExplorerというのに変更してマークも変えました。
以前日本がシニアだった時にはアメリカがExplorerでイギリスがVentureだったので逆転してしまったのは何とも妙な話です。
日本でこのベンチャーマークを使わないのは富士章と混同するからではないかと思われます。
ボーイスカウト東京連盟総武地区 江戸川第３団ボーイスカウト隊副長 原野悟さん所有
Camp Staff Program(ICSP)をご紹介致します。毎年夏、アメリカ連盟各地野営場の設施により、スカウト達は月曜午後CAMP IN、土曜午前CAMP OUTの週間単位で、キャンプスタッフと共に、各技能章ハンドブックによって、各考査課目を研修、作業します。
金曜日CAMPFIREの最後に、各担当スタッフは合格者を呼び、技能章を授与します。親はこの夜も野営場で宿泊できるので、合格者と出席の親一緒に、担当スタッフさんと握手して技能章を受領します。
一週間平均三枚技能章を修了でき、私の派遣期間中の記録は五枚です。主なスタッフはExplorer(日本の場合、ローバー相当)ですが、ある専門、例えば、シュディング技能章は兵隊さん、または、警察さんで担当します
世界各国連盟推薦するスタッフは国際キャンプスタッフです。役割は、自国の文化、スカウティングを紹介しますが、それ以外はアメリカ人スタッフと同じです。
派遣期は配属先の野営場により、四～八週間で、毎日ENGLISHしかないので、英会話能カが益々適応して増進しました。出発前、アメリカ連盟はICSPワッペン配給して、派遣期間中、配属先野営場経由で、ICSPバッグル、ベルトを配給します。そして、各野営場も色んなITEMSを制作します
私はCALIFORNIA州北部のCAMP MASONITE NAVARRO野営場で七週間派遣しました。この野営場のネッカチーフ、ワッペン、スタッフバッグル、及び中国(台湾)連盟ICSP派遣団ワッペンを提供致します。陳 金柱さん所有
アメリカ連盟WB班別章セットをご紹介致します。アメリカ連盟WOOD BADGE(WB)コースはAntelope, Bobwhite, Owl,Buffalo, Bear, Eagle, Beaver, Fox等八つ班で定形して採用します。実修所を修了者はコース所属班の図柄とWBビーズを合わせて、色んな記念品を製作、収集します。ワッペン中のGILWILL TROOP 1 或いは、GILWELL TEAM 1とは、昔、ギルウェル コース修了者はGILWELL第一団の団員で、この第一団のネッカチーフはギルウェルスカーフです。アメリカ連盟や、台湾連盟のコースも、このGILWELL第一団の伝統を守って、入所者に紹介しています。
陳 金柱 さん
極東連盟にあるロッジ（OAでは隊と言いません）Achpateuny,#498のパッチで、右胸ポケットのふたに付けます。
ボーイスカウト東京連盟総武地区
江戸川第３団ボーイスカウト隊副長 原野悟さん所有
1981年のアメリカジャンボリーのネッカチーフです。
陳 金柱さん 所有
ロサンゼルスのスカウト会館需品部で購入しました。
アメリカスカウト100周年のワッペン（HPに記載済）も同時に購入しております。
兵庫県宝塚地区 入山さん
詳細不明。４５年くらい前に当時のBS隊長からゲーム？の賞品でいただきました。全く詳細がわかりませんので、わかれば教えて欲しいです。
兵庫県宝塚地区 入山さん
