VS歓迎キャンプ

スカウト活動

VS隊の歓迎キャンプの様子です

この4月にボーイ隊から上進してきた檜皮スカウトの歓迎キャンプです。
雨降る地黄キャンプ場にて、上進式を行いました。
今回は、先輩スカウト2名が同席。東京には大岩スカウトがいますが、今回は欠席。
ひさしぶりの上進スカウトに先輩達も笑顔です。

4月25日(土) 午後7時

先輩スカウト達の見守る中で、厳かに上進式を執り行いました。
豊中20団では、上進の際は自分の決意を表明し、先輩スカウトに認めてもらうことで仲間に入れてもらえます。

「僕は、ボーイ隊ではできなかったようなエキサイティングな活動をして、富士章も取りたいと思います。」
これが彼の宣誓内容です。私も緊張しました。毎回緊張しますね。

さあ、上進式はそこそこに、後は歓迎キャンプのメイン。
ひたすら食べるのみ。
焼き肉やら、焼き鳥やら、なんやようわからん食べ物まで。
深夜0時まで食べます。

今夜は雨。野外のかまども雨の中。
ナタで木材を削って火をつけて。こうして、勢いのあるかまどの火ができます。
スカウト達は、かまどを囲んでいろいろな話をとめどもなく続けます。
真面目な話。そうでもない話。
プロジェクトってどんな風にすすめるの?
学校生活って?
えっ、塾行ってるの? マジっ?
彼女できた? 無理?

でも、どんな話でも話ができるっていいことじゃないですか。
深夜2時過ぎまで話をしました。

この日の夜の気温は11度。寒い!

4月26日(日) 午前8時

寒さで凍えた二日目。
朝遅く目覚めた私たち。
いきなりテンション高く朝食を取りました。

写真以外にも、あじの開き、パン、レタス、コーンポタージュ、牛乳、チーズ、焼き肉(正確には昨日の残り)、こてっちゃん(これもまた昨日の残り)、ハムなどがありました。
写真にある白いものはなんと「長芋」。
これはこれでおいしいんです。外側はかりかりだけで中味はさくさく。
スカウトの中には朝食は食べないというのもいますが、食べるものが目の前にあれば食べます。
食べてしまうんですね。人間の本能とはそういうものなのかもしれません。

焼きリンゴ

朝のデザートに「焼きリンゴ」を作りました。
だって、ベンチャーですから。(ボーイでも作るで)

まあ、適当って言えばそうなんですが、こんな風に芯を取ります。
とにかく、ぐいぐいっと芯をえぐっておきます。

その芯のなかに「シナモンシュガー」を振ります。
この「シナモンシュガー」も適当にスーパーで買いました。
シュガーがはいっているところがミソ。「シナモン」ではありません。
ハチミツでもあればもっとおいしくなるかもね。

あとは適当にアルミホイルでパッキングします。
コンロで炭火で焼こうかとしていたら、スカウト達はかまどで焼きたいというんもんで。
じゃあ、そうしたらって感じで任せました。

できあがりがこんな感じ。
えっ、これが?みたいな印象を持ったかたにはもうしわけないが、実はこれがめっちゃおいしい
アップルパイを食べるような感じです。
シナモンも適度に香ばしい。
焼き上がりの時間もいれて、全部で40分ぐらい。

朝からハッピーな気持ちに浸れるのがいい。
リンゴとシナモンシュガーだけでもゴージャスになれる。

今回、使ったナイフはこれ。
ビクトリノックスでもなければ、ハンター社のフォールディングナイフでもない。
私が小学校から使っている「肥後の守」ナイフ。
偶然にも見つけたので、研いでからキャンプに持ってきた。

実に具合がいい。
[1] 軽い。
[2] 操作が簡単。

私はナイフは高機能かつ、多機能なものがよいと漫然と考えていた。
でも、そうじゃないってことがよくわかった。
アウトドアで使うナイフは、シンプルで軽くて、いつでもどこでもすっと取り出してささっと切ることができる。これに限ると思う。
今回も、このナイフで肉を切り、野菜を刻み(もちろん、刃は洗うが)、ロープを切ってと大活躍。軽くて邪魔にならないのがいい。

当分はこのナイフを使うつもり。

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